犬の食欲がないみたい、、食欲減退時に工夫するフードのアレンジ!オススメ6品♪

ドライフードにいろいろな食材をトッピング!


犬の食欲がないときに、まず試したいのがトッピングです。いつものドライフードの食いつきが悪いとき、おいしい匂いがすると、食べてくれることがあります。

犬用のおやつ、犬用のミルクの粉末、缶詰のウエットフード、オイル、ソースなど、犬専用のトッピングにはたくさんの種類があります。犬専用の食材は、犬の体のことを考えて作られているので安心です。犬はチーズが好きなので、チーズをトッピングとして利用するのも可能です。犬用のチーズなら、カロリーや塩分がカットされているものがあります。

もっと自然な物でも、トッピングは可能です。バナナ、ヨーグルト、茹でたキャベツやニンジン、サツマイモも、トッピングとして利用すると犬は喜んでくれます。ビタミン類も摂取できるので、食欲がないときの栄養サポートにもなります。野菜を与えるときは、その時の旬のものを与えると、栄養面で良いです。ただし、人間は食べられても、犬が食べると危険な食材もあるので注意が必要です。

納豆を焼いて


納豆は独特の匂いがあるため、犬が好んで食べるのか不安という人もいると思いますが、意外に納豆好きな犬は多いのです。そのままでも食べてくれることもありますが、アレンジすることもできます。アレンジすることで、ねばねばした納豆を食べやすくできたり、ほかの食材と一緒に与えられるので、栄養面も充実できます。

レンコンやニンジンなどのすりおろした野菜、納豆、小麦粉を混ぜ生地を作ります。食べやすい大きさにして、ごま油を引いたフライパンで焼きます。納豆は、犬の便秘にも効果がありますが、与えすぎると便秘になったり、下痢をしてしまったり、お腹の調子を悪くしてしまうことがあります。中型犬で納豆半パック程度の量を与えます。

焼き芋


サツマイモは甘いので、犬は喜んで食べてくれますが、必ず火を通したものを与えます。焼き芋にすると、より甘さが際立つので、犬の食欲がないときに与えるのにちょうどいい食材です。焼き芋はオーブンやトースターなどで簡単にできます。小さくカットしてそのままドライフードにトッピングしたり、火を通した鶏肉や温野菜と合わせることもできます。無糖のヨーグルトと和えても良いです。

食物繊維が多いことで、便秘に良いのですが、与えすぎるとお腹を壊してしまうことがあります。お腹の弱い犬には、少量から与えてみることが必要です。犬の体重によっても変わりますが、115グラム程度で試してみると良いです。カロリーも多いので、肥満が気になる犬には多く与えないようにします。

キャベツをレンジで蒸す

キャベツが好きな犬も多いです。キャベツはビタミン類が含まれていることや、がん予防の効果もあるとされていて人気です。生のままでも喜んで食べてくれますが、レンジで蒸すことで、甘さを感じやすくなることや、柔らかくなることで食べやすくなります。蒸したキャベツを細かくして、いつものフードのトッピングにできます。手作りごはんにするなら、ロールキャベツにすることで食いつきがよくなります。蒸したキャベツで、ミンチとおからを巻き、煮込みます。食べやすい大きさに切って、冷まして与えます。煮込むときに味付けをすれば、人間用のロールキャベツも作れます。

食物繊維が含まれているので、便秘解消にはいいのですが、食べ過ぎるとお腹の調子が悪くなってしまうこともあるようです。

ゆで卵の黄身を使って

卵は、与え方によっては良くない場合があります。長期間、生の白身を与えることで皮膚や免疫力に悪い影響が出てくると言われています。ですが、火を通して与えれば大丈夫です。黄身は、生でも、半熟でも大丈夫です。ゆで卵の黄身を与える場合は、カロリーが高いことや、消化があまりよくないので、少量をトッピング程度に与えた方が良いです。犬は卵が好きなので、食欲がないときに時々与えてあげると良いです。

鶏の肉付き軟骨炒め

犬は鶏の軟骨がとても好きです。犬用のおやつには、鶏の軟骨を扱ったものがたくさんあります。一般的に「鶏の骨は犬に与えてはいけない」と言われています。それは、鶏の骨が縦に裂けやすく、喉などを傷つけてしまうからです。ですが、鶏の軟骨は、構造が違うためその心配はないのです。

犬の食欲がないときは、肉付きの軟骨を使って手作りごはんを作ると喜んで食べてくれます。キャベツや、ブロッコリーと肉付きの軟骨をサラダ油でいためるだけです。軟骨の独特の食感もあり、食欲も増します。また、中華調味料で味付けをすれば、人間も食べることができます。

犬も喜ぶ!鶏の照り焼き

犬は鶏肉が好きなので、鶏の照り焼きも喜びます。鶏肉を、オリーブオイルで焼くだけの簡単な調理です。焼き色が付くまで焼くことで、匂いが増して犬の食欲も増します。最近では、犬用の食事が通販で販売されていて、「照り焼きチキン」や「ステーキ」などがあります。そういったものを利用するのも、犬の食欲がないときには有効です。

 

最後に

「犬がごはんを食べない」というときは、いつもと違う匂いをさせると刺激になるようです。甘い匂いや、肉の匂いなど、いつものフードとは違った匂いで、ごはんに興味を持たせます。トッピングや手作りごはんで食べてくれればいいですが、それでも食べないときもあります。環境の問題や、病気が隠れていることも考えられます。

おかしいと感じたら、状況を確認して、獣医師へ相談します。また、犬の食欲がないときに、食べてもらうためにいろいろな食べ物を試すとおもいますが、気を付けたいことがあります。それは、アレルギーです。与えた後に、様子がおかしいと思ったら、獣医師に相談します。心配な場合はあらかじめ相談しておくと良いです。また、与える量も気を付けます。人間と同じように、好んで同じものばかり食べていたら、体に不調が出ることもあります。犬の体重や骨格などから適切な量を与えるようにします。

手作りごはんや、トッピングを選ぶことで、「これが好きなんだ」など今まで知らなかったことに気づいて、より絆を深められる可能性もあります。飼い主から与えられるごはんが、犬にとってはとてもうれしいことなのです。