小さい子は寒がりなんです!小型犬のわんちゃんとお出かけするときの注意点

1.冬場のお出かけ


わんちゃんと寒い時期にお出かけする時、みなさんはどのような装備をしているでしょうか。雪国生まれの寒さに強いわんちゃんであればそのままでも良いのですが、実は小型犬のわんちゃんの場合、寒さに対応することが出来ない体質であることが多いので、むやみにお出かけしてはいけないのです。良かれと思って出かけたお散歩が原因で、体調を崩してしまうこともあるのです。


わんちゃんの毛というのはシングルコートとダブルコートの二種類に分かれていています。シングルコートもダブルコートも2層なのですが、シングルコートはアンダーコートが発達し、オーバーコートが少ないタイプのため、ダブルコートの子のように密集したアンダーコートではないという特徴があります。そのため、シングルコートのワンちゃんの方が寒がりと言われます。では、どうしても一緒にお出かけしたい場合には、一体どのようなことに気をつけると良いのでしょうか。

2.お出かけする日を考えよう

まずは、お出かけする日を考慮することが大切です。どのような日が良いのかと言いますと、出来るだけ晴れている日を選んで出かけましょう。お出かけが好きなわんちゃんだからと言って、無理をして荒れ模様の日に出かけてしまいますと、体調を崩してしまうこともあります。人間と異なり、わんちゃんというのはギリギリまで体調の悪さを我慢してしまいますので、人間があらかじめ天気を読んであげることが大切なのです。


特に、背が低い小型犬というのは、地面の温度や外気の気温に体調が左右されやすいので、充分に気を付けてあげる必要があるのです。

 

3.ペットグッズを活用してお出かけ


では、寒い日が続くようであれば、どのようなグッズを活用すると良いのでしょうか。まずは、服を着せてあげることが重要です。オシャレで着るような服ではなく、わんちゃんの身体を守ってあげることを考えた構造の服です。お腹の周辺は他の部分と比べて毛が薄いので、特にお腹周辺を守ってあげるようにしましょう。薄い生地ではなく、寒さを防ぐような素材かつシンプルで、わんちゃんの動きを妨げないものが良いでしょう。道が濡れている場合には、お腹や脚に冷たい水滴がかからないようにしてあげる必要もあります。

また、室内で飼っているわんちゃんというのは肉球がデリケートになっていますので、靴下や靴を履かせてあげることが大切です。人間の足と同じだと思ってあげてください。雪道や冷たい道路に足を乗せるだけで体力が奪われてしまいますので、嫌がっても履かせることが重要です。服や靴下や靴を嫌がらないようにするためには、子犬の時から馴らしてあげることが大切です。