犬に適したダイエット方法について

1.肥満の悪影響

脂肪がつきすぎて体重が増えると、関節や靭帯、椎間板への負担が大きくなり痛めやすくなります。重い身体を支えるために筋肉を余計に使ってしまい、血液を送り出す心臓に無理がかかります。他にも、首周りの脂肪により気管が圧迫されて呼吸器に負担がかかる、糖尿病の危険がある、手術になった場合に麻酔が効きにくい、など肥満には多くの悪影響があるのです。

 

2.食事でダイエット

食事によりダイエットをする方法は、食事制限やダイエット用のフードに切り替えるなどいくつかありますが、その際に気を付けなければいけないことは、それまでの食事から極端に変えないことです。人間も急に食事を減らすと体調を崩したり、リバウンドしてしまったりするのと同じです。そしてもう一つ、犬と人間の体重の違いも考慮に入れましょう。

人間から見ると少し減らしただけでも、犬にとっては減らしすぎかもしれません。カロリーのみを減らす場合も同様です。

 

3.運動でダイエット

肥満になると外に行きたがらなくなりますが、負けずに外に連れ出し、少しずつ散歩の距離や時間を増やしていきましょう。ただし、肥満で腰を痛めている可能性もあるので、どうしても嫌がる場合は、一度病院で診てもらってください。