しつけ方法間違えていませんか?トイプードルの上手なしつけ方法とは?

今回はトイプードルのしつけのポイントをご紹介します。トイプードルの性格に合わせたしつけもご紹介します。

トイプードルの正しいしつけ方法とは?

しつけはいつから?

トイプードルのしつけはお家に迎え入れるタイミングにもよりますが、一般的に生後2ヶ月前後から行うと良いとされています。押さえておきたいしつけを2つ記載しておきます。
下の2つ以外にも、トイプードルはブラッシングが必要な犬種のためブラッシングに慣らすトレーニングなどもあります。一度にたくさんのことは覚えられないので、少しづつ教えて上げてください。
ブラッシングや歯磨きなどのケアは少しづつ慣らしていくことが大切です。

しつけ①トイレトレーニング

まず、最初はトイレトレーニングですね。トイレトレーニング(トイレトレーニングだけではないですが)はしっかりと覚えるまで時間がかかります。根気よくトレーニングしていきましょう。余談ですが、室内で飼う場合は毛足の長いラグや洗えない絨毯にはご注意ください。掃除の手間もそうですが、ニオイがつくとそこをトイレと勘違いしてしまい、毎回ラグの上でなんて事にもなりかねません。
トイレトレーニングは、寝る場所とわけて、落ち着いて排泄できる場所にトイレを設置し、トイレでできるように飼い主さんが上手に誘導しましょう。(←難しいですが)失敗したら、叱らずに何事もなかったように、片づけて(ニオイは徹底除去です)ください。きちんとトイレで出来たら、褒めましょう。成功体験を積ませることでトイレですると良いことがあると覚えてくれます。そうすると自然と
トイレで出来るようになります!トイレの場所を変えても出来るようになります。根気よくが大切です。

しつけ②「お座り」「待て」「伏せ」=服従トレーニング

服従という表現はあまり好ましくないのですが、そもそも、わんちゃんは群れをつくる習性があります。群れの中には順位があります。順位の高いもの(リーダー)のいう事は必ず聞くというルールが
あります。トイプードルや他のわんちゃんと暮らす飼い主さんの中では「問題行動(吠える・噛む・飛びつく等)」と言われることにお困りな方が多くいっらしゃるかと思います。この問題行動は、
トイプードルから見たらなんら「問題行動」ではないのです。とはいえ、人間と一緒に生活する以上、人間が思う「問題行動」は抑えてもらう必要があります。その際に重要になることが、「お座り」「待て」「伏せ」になります。さらにプラスすると「アイコンタクト」が取れるとなお良しです。
「お座り」「待て」この2つだけでも、日常生活の中ではだいぶ違います。さらに「伏せ」ができると、ドックカフェや公園などでも活かせます。順番としては「お座り」→「マテ」→「伏せ」の順で教えていくとスムーズかと思います。「伏せ」という体制はトイプードルや他のわんちゃん達にとっては、あまり取りたくない姿勢のため中々覚えないかもしれませんが、ご褒美を使って根気よく教えていきましょう。出来たら褒めるはトイレトレーニングと同じです。

しつけは性格によって変えると効果的?

しつけを行うには性格によって変えるということはあまり無いかと思います。しつけはすべてタイミングが重要となります。「叱る」も「褒める」もタイミングがズレてしまうと、全く意味がなくなってしまいます。叱る時は現行犯ですぐ「叱る」、褒めるときは出来た瞬間にすぐ「褒める」が重要です。とはいえ、お家に迎え入れたトイプードルの性格を知っておくことも重要です。
トイプードルは毛色によって性格が違うと言われているようです。


上記のように言われているそうですが、
・マイペースなブラウンのトイプードルは、マイペースな性格なのでトイプードルの気分次第で動きます。基本的にはのんびり屋さんなのでしつけにはやや時間がかかる可能性があります。
・やんちゃでいたずら好きなブラックのトイプードルは、好奇心が旺盛なタイプなのでテンションが上がりすぎるとコントロールがしづらい場合があります。強気すぎる子の場合は自分の方が上だと思ってしまうと、言う事を聞かなくなる可能性がありますので、飼い主さんがリーダーであるということを認識させましょう。
・甘えん坊なホワイトのトイプードルは、飼い主さんが大好きな甘えん坊の子はわりと怖がりな場合があります。怖がりな子は恐怖心から攻撃的になることがありますので、怖がることを克服する体験(怖いと思っていたこと→良いことがあること)をさせてあげましょう。

まとめ

トイプードルは他の犬に比べて体のケアを多く必要とする種類です。そのため、子犬の頃からしつけの一環としてコミュニケーションを取りながら体に触られることに慣れさせておくことで、ブラッシングなどのケアを行う時も嫌がることがなくなります。また、 トイプードルは非常に頭の良い犬といわれていますが、頭が良いことで逆に相手を良く観察して人によって態度を変えるといった特徴もみられます。そのため、しつけを行った際にこちらの支持にちゃんと従うことができたらしっかりと褒めてあげることが大切です。褒めてあげることで飼い主に褒められたいという気持ちでより一層頑張って覚えようとしてくれます。そんな健気な姿をみたら可愛さが増してしまいますね。しつけを通して、トイプードルとの絆を深めていきましょう。