初心者でもこれを知っていれば安心!ドッグランを気持ちよく利用するためのマナーとは

1.事前にワクチンの接種を

ドッグランのような様々な犬が集まる場所に行く時は、病気予防のためにワクチン接種をしておかなければなりません。
特に伝染性の強い狂犬病のような病気は、感染してしまうと犬たちだけでなく、人間にも感染のおそれが出てくるので大変です。
愛犬や自分自身、または他の犬やその飼い主たちを守るためにも、ワクチン接種は大切なのです。
そのことから、ワクチンを接種していると確認できない場合には、入場を拒否するドッグランもあるほどです。
スムーズに入場できるように、鑑札や注射済み証などのワクチン接種をしたことを証明できるものがあると無難です。

2.発情中の利用は控える

発情期に入ると、オスはメスの誘惑になかなか勝てないものです。
本能的なものですので、人間にはどうすることもできません。
発情中のメスがドッグランへ行くと予想外の妊娠をしてしまうことがあり、オスの場合にはメスの取り合いでほかのオス犬と喧嘩してしまい、ケガをしたり相手の犬を傷つけてしまう可能性もあります。
犬の交尾はすぐ終わるので、飼い主たちが談笑している間に実は妊娠していた…というケースも少なくありません。
このように、発情中にドッグランに行くとメスは望まない妊娠をするリスクが高まるので、ほかの犬との接触がないようにしたほうがよいでしょう。

3.ドッグランに行く前にトイレを済ませ、排泄をしたらきちんときれいに!

ドッグランはたくさんの犬や人が利用するので、皆が快適に利用できるようにする努力する必要があり、そのためにはなるべく粗相をすることがないようにしなければなりません。
ドッグランに敷き詰めている芝生は、クッションのような働きをすることで犬の足への負担を軽くしてくれていますが、犬のおしっこに弱いという性質もあります。
何度も犬がおしっこをすることで枯れることもあるので、綺麗な芝生を維持するためにもドッグランに行く時にはあらかじめトイレを済ませておいたほうようがよさそうです。
ですが、犬は他の犬の排泄物に刺激され、粗相することもあります。
飼い主が愛犬の排泄物をきちんと片づけることで、ほかの犬の粗相も防ぐことができるので、飼い主は気をつけなければなりません。
中には排泄物の片づけ方法が決められているドッグランもあるため、その時は規約に沿った片づけをするように心がけてください。
犬用のトイレスペースが完備されていれば、そこでトイレができるようにしましょう。

4・愛犬をしっかりと見守る

いくら犬たちが開放的に遊べる場所だからといって、飼い主が愛犬から目を離すのは厳禁です。
愛犬がどこで何をしているのか、きちんと見守るのも飼い主の役割です。
サービスエリアなどに併設しているドッグランだと、愛犬とお子様をドッグランに残し用事を済ませようとする飼い主さんもいますが、お子様だけできちんと愛犬の行動責任を持てるのか、考えなければなりません。
やはりそのような責任が生じる場には大人が必要だということを頭に入れておいてください。

5.利用規約は守ること

犬や飼い主たちが、快適に利用するために定められているのが、利用規約です。
その利用規約はドッグランによって様々ですが、必要な証明書があるところ、首輪の着用など義務付けられているものがあったり、排泄物の片づけ方法が決まっているところもあります。
これらの規約は楽しく利用するための最低条件ですので、ドッグランを利用する時にはその利用規約を守る必要があります。
ドッグランに着いてから困らないように、行きたいと思うドッグランがあれば、ホームページで詳しい情報を確認できたりするので、ホームページを活用するのもいいかもしれません。
電話で確認すれば直接話を聞くことができるので、そのドッグランのことをより深く知ることができます。