憧れの犬のしつけ!取ってこい(持ってきて)をマスターしたい①

取ってこい(持ってきて)ができたら、犬と遊ぶのが更に楽しくなりますね。
難易度の高い技ですが、ポイントを押さえて根気よく学ばせてあげましょう。

1.犬のしつけの取ってこい(持ってきて)とは

犬に投げたボールやおもちゃを持ってこさせるしつけのことを言います。

主従関係の強化にもつながりますし、犬のストレス解消にもなります。

「おすわり」「待て」「来い」が出来るようになったら教えましょう。

2.取ってこい(持ってきて)の教えるポイントは

遊び感覚で教え込むことがポイントです。
教え込む際に使う言葉は統一しましょう。
「取ってこい」や「持ってきて」というように言葉にバラツキがあると犬が困惑してしまいます。

また、犬が持ってこなかったり言う事を聞かないからと言って叩いたりしてはいけません。
犬にトラウマを植え付けてしまう可能性があります。
気長に教えていくのが大切です。

3.取ってきたらあげたいご褒美

犬ご褒美には、おやつ(低カロリーなもの)、いつも食べているドッグフードを23粒といった食べ物の他にも、普段から遊んでいるお気に入りのおオモチャやぬいぐるみ、最も大事なのが褒めることです。
「いい子」「かしこい」などがあります。
飼い主の指示とご褒美がをセットにして教えるのがコツです。

4.おやつとおもちゃを用いた教え方

まず、リードを付けた状態でボール(オモチャ)を投げます。
犬がくわえたら「取ってこい!」と声をかけて少し引っ張ります。
この時強く引っ張ってはいけません。
犬は物に対する執着心が強いので、引っ張られるとボール(オモチャ)を取られてしまう思い、離さなくなります。

犬が取ってきたらボール(オモチャ)とご褒美を交換します。
そして沢山褒めてあげます。
これを繰り返すことで、ボールを運んでくるといいことが起きる・美味しい物がもらえると犬が覚えます。
そうするうちに、ボール遊び自体が好きになり、ご褒美がなくても持ってこられるようになります。