ワンちゃんにトイレを教える掛け声。ワンツーを犬に教える方法②

前回の記事ではトイレとレーニングのタイミングや、注意事項を解説しました。
今回は実践的なポイントをご紹介します。

1.トイレができたらご褒美をあげる

犬はリーダーである飼い主に褒められることが何よりも嬉しいと感じます。
そのため、上手くトイレが出来た時にはご褒美としてたくさん褒めてあげるようにしましょう。

ご褒美はおやつをあげなくても、しっかりと言葉で褒めて、撫でてあげるだけでも十分です。
トイレが上手く出来ると褒めてもらえる、という認識を持ってもらうことが重要になります。

2.トイレに失敗しても怒らないで!成功した時はうんと褒める


トイレを失敗した時にやりがちな行動が、犬を叱ってしまうということです。
失敗した時に叱りつけてしまうと、トイレで排泄をすること自体が怒られることだと勘違いさせてしまう恐れがあります。

排泄行為は毎日おこなうものですから、怒られたくなくて我慢するようになってしまうと危険です。
トイレが上手くできなくても怒らずに、優しく見守ることが重要になります。
叱らない代わりに、トイレが成功した時にうんと褒めてあげるしつけをおこなうと良いでしょう。

3.気分転換するとできる場合も。場所を変えてやってみる

決めた場所で上手く排泄が出来ない時には、場所を変えてみるというのも良い方法といえるでしょう。
排泄が上手くできないと、犬の体にも負担がかかり健康面にも悪い影響が出てしまう恐れがあります。
散歩の途中で、迷惑にならない場所を選び排泄を促すと、気分が変わり上手くいくことがあるかもしれません。

犬の集中力は15分程しか持続しないといわれています。
長時間トイレのトレーニングをおこなうと、ストレスが溜まってしまう原因にも繋がるので、時には気分転換も兼ねて、違うトイレの場所を探してみるというのも良い選択肢といえるでしょう。