犬とのお散歩中に使いたい!ヒール・つけ(ついて)・横②

前回の記事はヒール・つけ(ついて)・横の重要性を解説しました。
こちらではしつけのポイントをご紹介します。

1.しつけ方法は家族で統一しよう

しつけをおこなう時にポイントとなるのが、家族全員でコマンドの呼び方や褒める時の言葉を統一させておくということです。
家族がバラバラのコマンドを使ってしまうと、犬が混乱をおこしてしまう原因に繋がります。

コマンドは短い言葉で、はっきりと伝わりやすいものにすると効果的です。
飼い主の右側、左側どちらでのしつけを行っても問題ありませんが、片方を完全にマスターしてから次のコマンドのトレーニングに移ることが大切です。
同時にいくつものトレーニングをしない方が、犬の混乱やストレスといった負担を避けることが出来ます。 

2.最初は家の中で教えてみよう

まだ犬が小さく、外へ散歩に出られない場合や、トレーニングの基礎が出来ていない状態で散歩に出てしまうと、思わぬ事故を引き起こしたり、危険性があるので注意が必要です。

まずは安全な家の中で、飼い主の横について並んで歩くという行為に慣れてもらうことが大切です。徐々に時間を増やしていき、リードを付けて家の中を実際に歩き回り散歩をおこなうと良いでしょう。上手く出来た時には、ご褒美をあげたり褒めてあげることが重要です。

 3.慣れたら外で教えてみよう

家の中でのトレーニングに慣れてきたら、外に場所を移してみると良いでしょう。散歩をしている時に、時々立ち止まりヒールをさせます。散歩中の刺激が多い状態で訓練をおこなうことにより、犬も退屈せず楽しみながらトレーニングをすることが出来ます。