犬にとっての基本のしつけ!よしは待てと組み合わせて使う

犬のしつけの基本である「よし」と「まて」を覚えさせるポイントを解説します。
ここでしっかりとリーダーシップをとり、犬との信頼関係を作っておきましょう。

1.解放を意味する犬のしつけ。「よし」とは

犬のしつけの中でも基本となる号令の1つが「よし」、これは「待て」による我慢の状態から解放させることを意味します。
「よし」と「待て」は2つ組み合わせて使う機会が多いので、教える時も2つセットで教えたほうが効率的です。

2.よしの教え方のポイント

「よし」を教える上で重要なのは号令を統一させること、「OK」や「良いぞ」も「よし」と似たような意味を持ちますが犬にとっては別の号令にしか聞こえないので混乱を招きます。
もう1つ大切なのはしっかり褒めること、「待て」による我慢の状態を「よし」によって解放した後にしっかり褒めると、犬も「よし」に従えば褒められると学習していきます。

3.おもちゃで教える時はこんなことに気を付けよう

「よし」を教える上では犬へのご褒美が大切ですが、ボールなどのおもちゃもご褒美として有効です。
ただしおもちゃで教える時は、おもちゃに頼りすぎないように注意する必要があります。
おもちゃをご褒美として使い続けると、犬が「よし」=おもちゃという認識を持つ可能性があります。
そうなるとおもちゃがない時は「よし」に従わない可能性も出てくるので、徐々におもちゃの使用頻度を減らして褒めることを中心にした教え方に変えるのが懸命です。