おすすめの保冷グッズ「アルミプレート」で夏の暑さ対策

1.知らない人多数!ペットの年齢で変えるべき食事内容

犬は、雑食性の動物で炭水化物やタンパク質、脂肪といった栄養素のほかにビタミンやミネラルなどさまざまな栄養素を食事から補う必要があります。人が年齢によって必要とされているカロリーや栄養バランスが変わるように、犬をはじめとしたペットの食事の内容も年齢ごとに変えていくとより健康的に長生きできます。

犬をはじめとした多くのペットの食事の内容は、種類や大きさ、そしてライフステージ(成長段階)によって決まります。しかし、ライフステージが変わったからといって今まで与えていた餌を急激に変えると体調を悪くしてしまうので、従来のものと新規のものを混ぜ合わせて時間をかけてならしてから変える必要があります。

犬のライフステージはおおよそ成長期と維持期、そして高齢期に分かれます。成長期とは0から1歳ほどの年齢であり、骨格や筋肉が発達する時期で、その後の健康を左右する重要な時期でもあります。体重に比べて高い栄養価の食事をとらせる必要があります。しかし消化器官が未熟で一度にたくさんを食べることができないために34回に分けて与える必要があります。

維持期とは、1歳から6歳ぐらいの年齢のことであり、安定した生活を送るためにカロリーが一定で必要な栄養素が十分にとることができる食事が必要です。最も活発な時期ではありますが、成長期に比べ必要カロリーは少なくなります。5歳を過ぎると徐々に運動量が減るので食事量も減らします。食事回数は1から2回が適当です。

高齢期は、7歳以上の年齢をいい、維持期に比べて運動量が大きく減るためエネルギー消費量も低下するので、カロリーは低くとも食欲を満足させる食事が必要です。腸の運動能力が低下して便秘になることもあるので食物繊維の多い食事を、一回の食事量に合わせて複数回に分けて与える必要があります。

犬の食事量は、年齢とともに変化していきますが、それ以外の要因でも変化します。何か変なものを食べて体調が悪いこともその要因になりますが、夏バテで食事量が減ることはよくあります。

犬は人と異なり汗をかかないので夏バテになりやすく、そのため食事量が減ったり熱中症になることもあります。犬が夏バテにならないためには多くの水分と体温を下げるための保冷グッズが有効です。

保冷グッズには多くのものがあり、大理石ボードやアルミプレート、竹製のござ、ジェルマットなどがあります。この中で特におすすめされるものがアルミプレートです。

竹製のござや保冷剤といったものは、犬が引っ掻いたりかみついたりしてすぐに壊れてしまいます。ジェルマットなどは、水分が出て床が水浸しになってしまいます。

その点アルミプレートは、壊れにくく水も出ないため良いです。アルミは熱伝導性が優れているため、犬がそのうえに横たわるだけで体温を下げてくれます。