大切な愛犬を長生きさせたい!7個の秘訣

少しでも愛犬を長生きさせたいあなたへ

大切な家族の一員である愛犬に、少しでも長生きしてほしいと思うのは飼い主さんの共通の願いでもあります。

少しでも愛犬に長生きしてもらうには、飼い主さんが日々気を付けてあげながら生活していくことがとても重要になってきます。話をすることができない愛犬がどのような体調なのかをチェックしてあげることも大切です。変化が出ていないかなど飼い主さんが敏感になることで愛犬の病気などを早期に発見して寿命も伸ばすことができます。

愛犬を長生きさせる、10個の秘訣をご紹介します。

 

①人と同じ食事は与えないようにしましょう

愛犬の食事は犬の食事用として作られた、犬用の総合栄養食を与えましょう。犬の一日に必要な栄養分が総合的に配合されています。フードだけで愛犬に必要な一日の栄養分が取れてしまいます。


人と同じ食事は塩分が多く含まれていたり、犬が食べてはいけない玉ねぎなどの食材が入っていることもあり危険です。犬の食事には犬用の総合栄養食を与えることが寿命を延ばすことにもつながります。

②歯(口内)のケアをきちんと行いましょう


愛犬の口内ケアはできていますか。犬も人間と同じく歯のケアは長生きのためにも、とても大切です。愛犬の歯磨きはできていないという方でも動物病院で定期的に口内チェックをしてもらいましょう。重度の歯周病になると、治療がとても大変になるので早期発見で防ぎましょう。犬は歯垢がたまりやすい動物でもあり、歯垢が原因で全身性の病気にかかることもあります。

愛犬がよく嚙めるドライフードを与えると、噛んだときの摩擦で歯垢が落ちやすくなるのでおすすめです。

③正しい頻度でトリミングやシャンプーをしましょう

愛犬のお手入れは健康を保つ上でも欠かせません。愛犬のシャンプーはどのくらいの頻度で行っていますか。


犬は頻繁にシャンプーをする必要はなく、月に一度か二度のシャンプーで充分です。シャンプーをこまめにしてしまうと皮膚が弱って皮膚炎を起こしたりしてしまいます。ブラッシングは毎日行う場合は短時間にしましょう。爪切りや肛門のケアは自分では難しい場合もあります。トリマーさんにトリミングと一緒に月に一回、ケアしてもらうと安心です。

④十分な運動が必要です


愛犬のお散歩に毎日出かけていますか。室内で生活している犬はとくに、気分のリフレッシュにもなり適度な運動にもなるお散歩が必要です。一日に一回は散歩で外に出て、日光浴で気分をリフレッシュさせてあげましょう。太陽光にあたると気分を高揚させるセロトニンの分泌が増え、すがすがしい気持ちになると言われています。台風や雨の日などお散歩に行けないときは、愛犬が室内で運動できる遊びを飼い主さんが取り入れてあげましょう。


室内でも適度に遊んで体を動かすことで、散歩に行くことが出来ない日でも愛犬のストレスの解消ができます。

 

⑤定期的に健康診断を受けましょう

愛犬の健康診断は定期的に受けていますか。犬の一年は、人よりも早いスピードで進みます。


愛犬の病気を早期に発見することは、愛犬の長生きにもつながります。一年に一度は健康診断を受けさせてあげましょう。7歳以上のシニア犬は一年に2回、健康診断を受けておくとより安心できます。

⑥避妊・去勢手術をしましょう

飼い始めた子犬のうちに、避妊・去勢手術をしておくことをおすすめします。将来ガンなどの病気の原因になることがあるので、あらかじめ手術をしておくことで長生きすることにもつながります。避妊・去勢手術をしていない犬と手術している犬を比べると、手術している犬のほうがガンによる死因が低くなることがわかっています。感染症にかかる率も手術をしている犬のほうが低くなっており、手術をすることは統計的に見ても長生きにつながってきます。

⑦食事の量を管理して肥満を防ぎましょう

愛犬の食事は、きちんと規定量を計量して与えていますか。犬用の総合栄養食のパッケージには、体重にあった規定量が記載してあります。


一日に与えていい規定量を計って与えることで肥満を防ぐことができます。肥満は心臓や骨関節などにかかる負担が大きくなるため、適正な体型を保つためにも食事の量は毎日しっかり管理してあげましょう。毎日の積み重ねは、愛犬の長生きにはとても大切です。