マルチーズが必要とする運動量ってどのくらい?

マルチーズの特徴とは?

マルチーズは純白の被毛が特徴的です。ショードックとして活躍することも多く、ショードックの場合はは毛を長く伸ばし、毎日ブラッシングをすることで艶やかな毛並みを保ちます。伸ばした毛が痛まないようにするためにラッピングして保護することもあります。一方、一般的にマルチーズを飼う場合は、毛を短くカットすることがおすすめです。餌による口の周りの汚れや目やにや涙によって引き起こる涙やけを予防するためにも毛を短くカットして清潔に保つことが大切なのです。 マルチーズの性格は優しくて知的です。しかし活発な一面もあり、走り回って遊ぶことが好きな傾向があります。過保護に飼育する必要はなく、元気に走り回らせて飼育することが出来るので、気疲れしにくいでしょう。 発症しやすい病気があり、遺伝的な疾患のマラセチア菌というものが原因で皮膚炎や外耳炎を起こすマラセチア感染症になりやすいため気をつけなければいけません。他にも水頭症や低血糖、緑内障や膝蓋骨脱臼なども発症率が高いので、日々の変化に注意が必要です。

マルチーズの運動量の目安とは?

マルチーズの場合、毎日の運動量はさほど多くの時間は必要ないと言えます。1日に1回か2回、10分程度の散歩を行えば十分でしょう。室内でも興奮させて、大暴れさせたりする必要はなく、通常の生活を送っていれば問題ありません。散歩は運動のためだけではなく、マルチーズの社交性を養うための大切なものとなります。散歩をしながら外の景色や空気を感じさせたり、散歩中に見たり触れたりされる人間がいるので人間に慣れます。他の犬とすれ違うこともあるため、犬同士の交流の仕方やマナーなどをマルチーズ自身が学ぶことも出来るのです。散歩で気をつけることとしては、草が茂る道を歩くと耳に雑草についている実や虫などが入ると外中炎などが引き起こる原因となってしまうので注意しましょう。もし実が入ってしまったようであれば、飼い主が取ろうとすると、より奥に入れてしまうこともあるので、動物病院に受診して取り除いてもらいます。また虫が入った場合、虫が生きていれば明るい光を耳に当てると出てくることがあります。 散歩の最中にノミやダニ、その他の虫がついてしまうと皮膚炎に発展することもあるので、散歩後にブラッシングをしてあげるのも良いです。応急処置や対処法を知っておくことで安心して散歩させてあげることが出来るでしょう。