食べても痩せた!手作り「完全食」で愛犬健康ダイエット♪

1.完全食でダイエット!


四つん這いの状態で触った時に肋骨の位置がわかるかをチェックして、愛犬が太りすぎていないかを確かめましょう。肋骨の位置がわからず、お腹のくびれもない状態は太りすぎであると判断します。

飼っているわんちゃんが太ってきたと感じたらダイエットをする必要があります。肥満は糖尿病や心臓病、椎間板ヘルニアなど深刻な病気に陥るリスクがあります。

わんちゃんのダイエットの基本はまず食事を変えることです。犬は走ってもカロリーをなかなか消費できないので、運動だけで痩せようとさせるのはとても大変です。

 

ダイエットにはカロリーや栄養をコントロールできる「完全食」がおすすめです。完全食ダイエットとはわんちゃんの食事を全て手作りすることを言います。

 

例えば、ベースにはおからや豆腐を使用し、加熱調理した野菜やたんぱく質を多く含む食材を加えます。たんぱく質を含む食材にはビーフ100%やチキン100%の犬用の缶詰、食塩不使用のツナ缶、固く茹でた茹で卵、鶏胸肉などを使用します。鶏胸肉は皮や脂肪を取り除いてください。

わんちゃんの健康状態に応じてサプリメントを加えても良いでしょう。

 

2.完全食にした時、ココに気を付けて!

ドライフードに比べて水分量が多いのが完全食の特徴です。そのため、わんちゃんがおしっこをする回数が増えます。完全食ダイエットをしている間は普段より小まめにおしっこをさせてあげるよう気をつけてください。

栄養やカロリーを飼い主さんがコントロールできるというのは完全食の良いところであり、悪いところでもあります。ダイエットのためにと思って作っていた完全食のせいで栄養が偏ってしまったり、体重が減りすぎてしまってはいけません。

野菜やお肉のバランスに気をつけることと、体重は定期的に測って痩せすぎていないか確認してあげましょう。

 

完全食において糖質を多く含む食材はダイエットには不向きです。果物は避け、人参などの根菜類を与える場合も少量にするように心がけてください。

3.完全食を続けるコツ

ダイエットの一番のコツはわんちゃんが満足感を得られるように工夫することです。手作りの完全食はドッグフードよりも風味が良いのでわんちゃんは喜んで食べてくれますが、さらに満腹感を得られるようにするには、「水分を多くしてかさを増す」「噛み応えのある食材を使う」ことがポイントになります。

完全食のレシピは沢山あります。手の込んだ完全食を無理して作る必要はありません。調理する飼い主さんにとっても毎日簡単に作れるような完全食レシピを選びましょう。