【獣医が教える】ペットのアンチエイジング・健康維持に最適な水素水

1.抗酸化作用のある水


老化の原因の1つに活性酸素というものがあります。活性酸素とは、体内に侵入した細菌やウイルスを取り除くため、白血球から放出されるものです。このため体にとっては大変重要な物質なのです。


しかしこの活性酸素が細胞の膜内の不飽和脂肪酸と結びつくと、酸化が起こり過酸化脂質となります。これにより、細胞は栄養と老廃物の出し入れをスムーズに行うことができなくなり、最終的に細胞は老化していきます。更に細胞は老化だけに留まらず、ガンや生活習慣病の原因にもなると言われているのです。

他にも活性酸素が原因の1つと言われているものに、白内障、関節炎、認知症などが挙げられます。長くなりましたが、この活性酸素の攻撃を守ってくれるのが抗酸化酵素です。体内で抗酸化酵素を作る量は、加齢と共に減少していきます。そこで、外から食べ物やサプリメントなどで抗酸化物質を補うことが大切です。

しかしペットはなかなかサプリメントなど食べてくれませんよね。そんな時に与えやすいのが、抗酸化作用のある水なんです。

2.おすすめの水素水


抗酸化作用のある水とは、所謂水素水なんです。水素水とは、水素イオンを多く溶かし込んだ水のことで、これが体内で抗酸化作用を発揮します。

ここでペットに飲ませる時に重要なのが、飲ませ方です。基本的にペットに対し水をあげる時は、置き水であげている方が多いと思います。しかし水素水は非常に不安定な水なので、置き水をしていると水素が抜けてただの水になってしまう可能性があるんです。このため、少量ずつ与え、都度飲み切らすなどの工夫が必要です。

もしくは置き水をしても水素がなくならない、水素長持ちタイプのものも販売されているので、そちらもおすすめです。他にも水素を充填できるタイプのウォーターサーバーや、コップに挿すことのできる水素発生器など、たくさんの種類があります。

3.水素水の効果


水素水でペットの病気が完全に治るとは限りません。しかし口臭や体臭の予防、腎臓病、糖尿病の予防、改善にも効果が期待されると言われています。


また水素水の効果は飲ませた時だけではなく、シャンプー後に洗い流す際に使ったら、ペットの臭いが軽減したというような例もあるそうです。

愛するペットに長生きして欲しい、高齢化して毛にツヤがなくなってきた、年齢による衰えが気になる。そんな悩みをお持ちの方は、一度水素水を試されてみるのも良いかもしれません。