トイプードルが太ってきた、、効果的なダイエット方法は?

フワフワ、コロコロで可愛いと人気のトイプードル。しかし、可愛すぎるあまりについつい甘やかして太らせてしまうという飼い主さんは多いのではないでしょうか。「あれ、もしかしてうちの子は肥満かも?」と感じた人は、愛犬の健康のために効果的なダイエット法を勉強しましょう!

1.ダイエットその1~食事量を決める

トイプードルの平均的な体重は2.5kgから4.5kgとされています。もちろん、犬にも個体差があり大型の子も存在しますが、一般的にはこれを大幅にオーバーするようであれば肥満と考えて良いです。愛犬の体重を計り、横や上から見たときにくびれが確認できない、触ったときにに肋骨や腰骨の位置がわからないなんて場合は、肥満の疑いがあります。その場合はまずは手っ取り早い「食事」の面を改善してみましょう。肥満の個体に多くみられるケースが、食事を目安量よりも多く挙げているパターンです。ごはんの量を減らすか低カロリーのドッグフードに変え、なおかつおやつも控えめにするなど1日の食事量を飼い主がきちんと管理することが大切です。

2.ダイエットその2~食事の与え方を工夫

人間同様に、犬も食事をとると消化の際にエネルギーを消費します。このメカニズムを利用し、食事を複数回に分けて与えることで蓄積する脂肪量を減らす効果が期待できるのです。食事を複数回分けるとは、朝・晩と大まかに分割するということではありません。人間が間食をするように、犬も朝・昼・夕・晩などというように細かく食事の回数を分けるという意味です。しかし、複数回に分けて与える場合は毎回食事量が同じにならないよう、必ず1日に与える食事量の範囲内で分け与えるようにしましょう。

また、ただ単にそのまま与えるのではなく、おもちゃにおやつを入れて遊びながら与えると犬のストレスも発散され飼い主も楽しみながらダイエットさせることができるのでオススメです。また、おもちゃに入れて遊びながら与える方法は、早食いの子にも有効です。少しづつ食べる事ができるので、満足感も高まりやすいです。

3.ダイエットその3~散歩と運動

食事について説明してきましたが、食生活だけ見直してもダイエットはなかなか思うように進まないのが現実です。やはり、食事をとったら適度な運動も必要になってきます。肥満の個体に多く見られる例として散歩嫌いな子がいますが、そういう子には散歩に行けばご褒美を貰えるということを覚えさせて少しでも歩かせることが大切になってきます。そういうことを繰り返していけば、次第に犬の方から散歩に連れて行くように催促してくるはずです。
しかし、この際に急に散歩コースを延ばしてみたり走らせてみるのは良い方法ではありません。特に夏場は、トイプードルのような小型犬は地面との距離が短いために、照り返しの熱ですぐにバテてしまいます。徐々にゆっくり散歩時間を延ばしていき、慣れてきたらボールやおもちゃで遊んだり、ドッグランなどで走らせると長続きしやすくなります。また、運動をすると人間と同じでついつい多く食べたくなってしまいがちですが、あくまでも食事量を守りおねだりにも屈しない強い心を飼い主が持つことがなにより大事なポイントです。