あなたのパートナーの寿命気になりませんか?必見!人気の小型犬マルチーズの長生きの秘訣!

1.マルチーズの平均寿命、ご存知ですか?

 

人気の小型室内犬であるマルチーズの平均寿命は1215歳です。全犬種の平均寿命は11.9歳といわれていますので、犬の中でも長生きする犬種であると言えるでしょう。東京農工大学が3,200頭のワンちゃんを対象にした調査では、純血種と雑種のワンちゃんの寿命を比べたとき、純血種のワンちゃんの平均寿命は11.3歳、雑種のワンちゃんの平均寿命は13.3歳で、雑種のワンちゃんの方が寿命が長いという結果が出ています。犬の年齢で2歳ほど差があるのはとても大きいですよね。

マルチーズという犬種も、平均寿命より長く生きる犬も多く15歳以上生きる子もいるようです。最近では、ワンちゃんの寿命も長くなってきています。愛する我が子とは1日でも長く一緒にいたいですね。

2.マルチーズを長生きさせるための秘訣は?

 

犬も健康診断を受けられることをご存知でしょうか。人間のように、健康診断をする機会というのはありませんので、飼い主が気にかけて定期的に動物病院へ受診させてあげるようなイメージです。

人間と一緒で、この健康診断をきっかけに病気の発見につながることもあります。

ペットは人間のように、痛い・苦しいなどの変化を言葉にして伝えることができません。私たちは、彼らのパートナーとして日常生活でふとした時に見せるペットの変化に気づいてあげましょう。1年に1回、お誕生日に健康診断を受けるというのもひとつだと思います。

 

また、こちらも人間と同様ですが、ストレスは健康を害します。ペットにとって嫌な気持ちになるような生活をさせていると、もちろんストレスは溜まります。人間との生活の中で、知らず知らずのうちにペットに与えているストレスはあるでしょう。

特に、日頃ころから仕事などで外出が多く留守番させることが多いという飼い主さんはいらっしゃいませんか。留守番は犬にとって不安さみしさを与え、それがストレスへと変化します。

散歩に行って適度な運動をさせてあげたり、外に連れ出す時間があまりとれないという飼い主さんでも、家でも運動させられる方法はたくさんあります。ボール遊びや、引っ張りっこなども犬にとってはストレスの発散につながります。

体をなでてあげたり、そばにいてあげたりとスキンシップをとって、さみしい思いをさせないように心がけましょう。

さらに、高齢になってくると毎日の食事にも気を付けてあげる必要があります。最近はペットフードも年齢や、その子の特徴によって選ぶことができるほど種類が豊富です。

ぜひ、あなたのペットに合ったフードを選んで健康な食生活の手助けをしてあげましょう。

 

3.マルチーズがかかりやすい病気を知っておきましょう

 

老齢性白内障や眼瞼内反症などの眼の病気に気をつけましょう。

老齢性白内障は、眼球の水晶体の一部や、全体が白濁して視力障害を及ぼす病気です。老齢性と決まっているわけではなく、若くして白内障にかかるワンちゃんも珍しくありません。日常生活の中で、壁にぶつかりやすくなったり、周囲に注意が払えていないような様子が見られましたら病院へ受診させましょう。

また、目瞼内反症はまつげが常に眼球を刺激させるように反り返っている状態を言います。眼をに傷がつきやすくなってしまうので、角膜炎や結膜炎を引き起こしやすくしてしまいます。

他には、犬ふるえ病と言って神経性の疾患にも気をつけましょう。

マルチーズはとても繊細でストレスに弱い犬種ですが、この病気はストレスしやすくなる病気です。ストレスがたまることによって、全身が震うようになり、これがてんかん発作につながってしまう場合もあります。

発症は、後天的なものよりも先天的なものが多いようですが、日頃からストレスを与えないように飼い主が心のケアをしてあげることも重要になってきます。