ヨークシャテリアが健康に過ごすために行うべきボディチェックとは?!

爪は伸びていない?

四肢を横から見てみましょう。肉球よりも爪が出てしまっている時は爪切りをすべきタイミングです。 放置しておくと神経や毛細血管が爪の先端まで伸びてしまい、爪を切った時に出血や痛みを伴うようになるので、定期的にしっかりと切ってあげましょう。 また伸びすぎている爪は室内のカーペットなどに引っかかりやすくなり怪我の原因となってしまいます。 ヨークシャテリアの爪は黒く、血管が見えにくいため血管を切ってしまう可能性が高いので、少しずつ切り進めると良いです。

目やにが出ていない?

ヨークシャテリアの目は、目の周りの毛が伸びていると目の中にホコリやゴミが入りやすくなってしまいます。異物が目に入ると目やにの分泌が多くなります。 涙も多く出ることが考えられますが、涙をそのままにしておくと涙やけの原因となってしまいます。湿った部分は不衛生なので、清潔なガーゼなどでしっかりと拭き取ってあげましょう。目やにが乾燥し取れにくい場合は、湿らせたもので目やにを柔らかくしてから優しく拭き取るか、涙やけ専用のローションなども販売されているので使うと良いです。あまりにも目やにがひどい場合は動物病院へ受診することをおすすめします。

歯に歯垢は溜まっていない?

歯に歯垢が溜まっていませんか。 歯垢が溜まったままになっていると歯周病などの原因となります。出来るだけ毎日歯の汚れを取るために歯磨きをしてあげましょう。 成犬になってから始めると嫌がることが考えられるため、出来るだけ子犬の頃から習慣にしておくことが大切です。 子犬の時は、専用の歯磨きシートが販売されているので使用したり、ガーゼを用いても良いです。 ヨークシャテリアが大きくなったら歯磨きを使用しますが、口の中に傷がついてしまないように気をつけましょう。奥歯は最も汚れが溜まりやすい箇所なので入念に磨くようにします。

耳の中に汚れは溜まっていないか

ヨークシャテリアの耳は立ち耳なので、通気性が良いため汚れが溜まりにくい傾向があります。 しかし、耳毛は生えてしまうので、定期的に抜く必要があります。トリミングサロンにて定期的に抜いてもらうと良いです。 耳の中の掃除は1週間に1度か2週間に1度の頻度で行いましょう。イヤーローションを耳の中に適量入れて耳の付け根を揉みほぐすようにすると、汚れが浮き出てくるため、コットンで拭き取ります。 綿棒で耳の中を掃除する時もコットンで拭き取るときも、ヨークシャテリアは耳の中が繊細なので優しく行います。もし汚れがひどい時は動物病院にて診てもらいましょう。