ヨークシャテリアを飼う前にできることとは?

生活環境を整えよう!

ヨークシャテリアを迎え入れるために、自宅の室内環境を整えることから始めましょう。ヨークシャテリアはとても活発で走り回ることが大好きです。好奇心が旺盛で何でも触ったり口に入れたりします。大切なものや誤飲の心配があるものは、手の届かない場所に置くようにすることをおすすめします。走り回っても危険が及ばないように配慮すると良いです。特に床が滑りやすい状態だと転倒の可能性があります。ヨークシャテリアの骨は細く小さい傾向があるので、転倒すると骨折や脱臼しやすいのです。フローリングの場合はコルクマットなどを敷くと滑りにくくなります。コルクマットはジョイント式のものを選ぶと、汚れた時や壊れてしまった時に、その部分だけを交換できるので便利です。カーペットを敷く方法もありますが、爪が引っ掛からないような素材のものを選びましょう。

かかりやすい病気を知っておくべき?

ヨークシャテリアのかかりやすい病気を知っておくことで、未然に防ぐことが出来る病もあります。一つ目は気管脱虚というもので、気管が潰れてしまうことで呼吸困難に陥ります。先天的な場合と肥満が原因の場合があるため、体重管理に努めることで防げます。二つ目は膝蓋骨脱臼というもので後ろ足の膝がずれることにより、痛みを伴い歩行困難となります。歩行に異常が見られた場合はこの病気が疑われます。三つ目は急性脾炎というもので脾臓が炎症を起こす病気です。脾臓の病気は発見されにくく、検診などで見つかることが少ないので、日頃の体調の変化に気をつけ、早期発見してあげることが大切です。他にも歯槽膿漏や角膜炎などの病気もなりやすいため、ヨークシャテリアがなりやすい病気と対処法や予防法の知識を付けておくようにしましょう。

かかりつけの病院を見つけておこう!

ヨークシャテリアがなりやすい病気は多数ありますし、犬を飼うにあたりワクチンの摂取や予防薬を処方してもらわなければいけません。そのためにもいつでも通うことができる病院を見つけておきましょう。自宅の周辺の方が急性の病気が引き起こった際にも早急に対応できますし、交通の面でも気軽に利用しやすくなります。またヨークシャテリアはトリミングが定期的に必要となるため、トリミングサロンが病院と系列しているような病院を見つけられると、尚良いでしょう。良い病院の見極め方としては、待合室や診療場所は清潔感があるか、薬や病状について丁寧に説明してくれるか、夜間や休日でも対応してくれるか、などということを基準に選ぶと良いです。